2026-10-07
内視鏡額リフト術、筋肉・靭帯の調整がカギ
加齢によるまぶたのたるみや額のシワに悩む方に向けて、内視鏡額リフト術の仕組みと特徴を解説します。小さな切開で筋肉の損傷を抑えながら眉を引き上げる方法で、メリットと注意点を紹介します。


年齢を重ねると、顔のあちこちに老化のサインが現れるものです。目元の肌の弾力が落ちるとシワができるだけでなく、まぶたがたるむ症状も現れます。もちろん、目尻が少し下がっている程度であれば、やわらかく穏やかな印象を与えるため、大きな問題にはなりません。
ただし、目元のたるみが強い場合は、疲れた印象を与えたり、目尻がただれるなど、見た目のストレスの原因になることもあります。
このように審美面・機能面の問題を引き起こしている場合は、外科的な施術を受けることが解決の助けになる可能性があります。あわせて、実年齢より老けて見える外見も改善できれば、まさに一石二鳥です。ただし、施術には多様な種類があるため、ご自身の悩みに合った方法を選ぶことが大切です。
その中でも、まぶたのたるみと額のシワにお悩みであれば、額リフト術も検討する価値があります。これは、たるんだまぶたから眉、額までを引き上げる手術で、目元と額のたるみやシワを同時に改善します。また、目と眉の間の距離や眉の角度などを調整することで、暗く沈んだ印象の改善や、イメージチェンジも期待できます。
ただし、長い切開線を入れて額の皮膚を切除する手術のため、傷跡が残る可能性があるほか、回復に時間がかかるという短所もあります。特に眉を引き上げるためには、眉を引き下げる筋肉を弱めることが重要です。しかし、眉を持ち上げる筋肉が損傷すると、かえって眉が下がってしまうという副作用が生じることもあるため、注意が必要です。
幸いなことに、近年では小さな切開から内視鏡を挿入することで、筋肉の損傷を最小限に抑えながら眉を引き上げられるようになりました。これが内視鏡額リフト術です。さらに、さまざまな器具が開発されたことで、手術時間の短縮や早期回復が可能になり、選択肢の幅が広がっています。
ただし、単に額を引っ張り上げる手術ではなく、筋肉と靭帯を調整する手術が必要です。特に額の幅を狭める必要がある場合や、左右の眉の高さが異なる場合などは、より繊細な手術が求められます。また、どの施術にも再発や合併症が起こる可能性があるため、慎重に判断することが欠かせません。
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冬になると、冬休みなどの長期休暇を利用して美容整形を希望される方が多くいらっしゃいます。目元や額のシワなどでご相談いただく内視鏡額リフト術は、加齢が進んだ40~50代以上の方だけでなく、生活環境などの要因によるシワや目元のたるみで、日常生活の不便さや印象の変化を改善したいと考える方にも効果的な施術として、ご相談や手術が行われています。
ソレ形成外科では、最小限の切開で傷跡がほとんど残らず、日常生活へ早期に復帰できる内視鏡額リフト術を行っており、審美面と機能面の両方を考慮した手術を提供しています。同じ内視鏡額リフト術であっても、手術中にどの程度の筋肉や靭帯を調整するかによって結果が大きく異なるため、豊富な手術経験と多様な症例に基づき、術前・術後の比較で満足度の高い結果を確認できる形成外科専門医による手術をおすすめしています。ソレ形成外科の内視鏡額リフト術のご相談で、お悩みの解決に向けて、ぜひご相談ください。
ソレ形成外科 診療時間のご案内 / 月・火・木・金 午前10時~午後7時 / 土曜 午前10時~午後5時 / 水・日 休診
よくあるご質問
内視鏡額リフト術はどのような手術ですか?
内視鏡額リフト術は、小さな切開から内視鏡を挿入し、筋肉の損傷を最小限に抑えながら眉を引き上げる手術です。たるんだまぶたから眉、額までを引き上げることで、目元のたるみと額のシワを同時に改善する方法です。
まぶたのたるみがあれば、額リフト術を検討できますか?
まぶたのたるみと額のシワが同時にお悩みの場合は、検討する価値があります。ただし、目尻が少し下がっている程度であれば、やわらかい印象を与えるため、大きな問題にならないこともあります。審美的・機能的な問題が生じている場合に、外科的な施術を検討することが役立つ場合があります。
内視鏡額リフト術のメリットは何ですか?
小さな切開で筋肉へのダメージを最小限に抑えながら眉を引き上げられる点が特徴です。さまざまな器具の開発により、手術時間の短縮や回復の早期化が可能になり、選択肢の幅が広がっていると説明されています。
額リフト術のデメリットと副作用は何ですか?
長い切開線を入れて額の皮膚を切除する方式では、傷跡が残る可能性があるほか、回復に時間がかかることがデメリットです。眉を持ち上げる筋肉が損傷すると、かえって眉が下がってしまう副作用が生じることもあるため、注意が必要です。
内視鏡額リフト術は、どのような方に向いていますか?
40~50代以上の方だけを対象とした手術ではなく、シワや目元のたるみによる不便さや印象の変化に悩む方にも、ご相談や手術が行われています。ただし、結果は筋肉や靭帯をどの程度調整するかによって変わるため、形成外科専門医へのご相談をおすすめします。
手術前に必ず確認すべき点は何ですか?
どの施術にも再発や合併症が起こる可能性があるため、慎重に判断する必要があります。額の幅を狭める必要がある場合や、左右の眉の高さが異なる場合には、より繊細な手術が求められます。また、筋肉や靭帯の調整方法によって結果が変わることがあります。